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BARBER NEW HORIZON Interview #2

2026年8月7日

フェードカットは、なぜここまで人気なのか。

BARBER NEW HORIZONで最もご相談の多いスタイルのひとつが「フェードカット」です。

SNSやスポーツ選手の影響もあり、以前より名前を聞く機会は増えました。

でも、

「普通の刈り上げと何が違うの?」

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、フェードカットの魅力や人気の理由について、店主・杉本飛鳥に話を聞きました。

フェードカットって、普通の刈り上げと何が違うんですか?

Question

まず、フェードカットとはどんな髪型なのでしょうか。

普通の刈り上げとの違いを教えてください。

杉本飛鳥

フェードカットは、ゼロミリから始まって、グラデーションで色が変わっていく刈り上げです。

一方で、刈り上げというのは、刈り上がっていれば基本的には全部「刈り上げ」なんですよ。

だから、フェードカットというのは髪型の名前というより、技法なんです。

海外ではバリカンを使ったカットが主流で、そのフェードに特化したバリカンや技術を使って、髪が自然にフェードアウトしていくようなグラデーションを作ります。

その綺麗なグラデーションこそが、フェードカットの魅力ですね。

なぜここまで人気になったのでしょうか?

Question

ここ数年でフェードカットを見かける機会が一気に増えたように感じます。

何がきっかけだったと思いますか?

杉本飛鳥

大きかったのは、ラグビーワールドカップの頃ですね。

代表選手がフェードカットをしていたり、日本のラッパーや海外のアーティストが取り入れたりして、一気に広まっていった印象があります。

それだけじゃなくて、海外のバーバーショップのカルチャーも注目されるようになりました。

タトゥーや髭、ファッションも含めて、「バーバー」という文化そのものが格好いいものとして認知されるようになったんです。

僕が理容師になった頃は、美容室ブームの真っ最中でした。

男性も美容室へ行くのが当たり前という時代でしたが、今はまた床屋という場所に男性が戻ってきているように感じます。

昔とは、理容室のイメージが大きく変わりましたね。

フェードカットはどれくらい持ちますか?

Question

フェードカットは、どれくらいの頻度でメンテナンスするのがおすすめですか?

杉本飛鳥

綺麗なフェードを保つなら、2週間くらいが一つの目安ですね。

実際に2週間後のお客様を見ると、「結構伸びたな」という印象になります。

海外のスポーツ選手も試合前には必ず整える方が多いですし、髭を整える感覚に近いかもしれません。

フェードカットは、定期的にメンテナンスすることで一番格好良さが引き立つスタイルだと思います。

どんな人にフェードカットはおすすめですか?

Question

フェードカットを選ぶ方には、何か共通点がありますか?

杉本飛鳥

営業職など、人と会う機会が多い方は特に多いですね。

やっぱり、身なりをきちんと整えることを大切にしている方が選ばれる印象があります。

裾周りが綺麗に整っているだけで、清潔感は大きく変わります。

社会人だからこそ、その違いは大切だと思っています。

最後に

Question

フェードカットに興味はあるけれど、自分に似合うか不安という方へ、一言お願いします。

杉本飛鳥

スキンフェードは、最初は少し勇気がいる髪型かもしれません。

でも、いきなり高いフェードにする必要はありません。

ローフェードやテーパーフェードのような控えめなスタイルから始めることもできます。

フェードカットを知らない方でも、「この人、刈り上げが綺麗だな」と感じることは意外と多いんです。

社会人だからこそ、裾周りを綺麗に整えることは、とても大切な身だしなみの一つだと思っています。

興味があれば、ぜひ一度ご相談ください。