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BARBER NEW HORIZON Interview #7

2026年8月12日

自分のお店だけじゃなく、静岡のバーバー業界にも何か残したい。

BARBER NEW HORIZONを始めてから、お客様だけでなく、理容師を目指す若い世代と出会う機会も増えてきました。

最近では、美容学校の学生さんが見学に来てくれたり、お客様だった大学生が「バーバーになりたい」と相談してくれたり。

今回は、店主・杉本飛鳥が考える「これからのバーバー業界」について話を聞きました。

最近、若い世代との関わりが増えてきたそうですね。

Question

理容師を目指す方と接する機会も増えてきたと聞きました。

何か印象に残っている出来事はありましたか?

杉本飛鳥

最近、美容学校の学生さんが見学に来てくれました。

それとは別に、お客様だった大学生が「バーバーになりたい」と相談してくれたんです。

僕が以前修行していた名古屋のお店を紹介して、一緒に面接にも行きました。

無事に就職も決まって、本当に嬉しかったですね。

名古屋で学んだからこそ感じること。

Question

ご自身も名古屋で修業された経験があります。

その経験は、今どう活きていますか?

杉本飛鳥

名古屋は、バーバーショップの数も多いですし、教えてくれる先輩もいる。

ライバルもたくさんいて、毎日刺激を受けながら技術を磨くことができました。

都会だからこそ経験できることが、本当に多かったと思います。

その環境があったから、今の自分があります。

静岡には、まだ足りないものがある。

Question

その経験があるからこそ、静岡で感じることもありますか?

杉本飛鳥

もちろん静岡にも素晴らしい理容師さんはいます。

でも、若い人が「バーバーになりたい」と思った時に、学べる環境や選択肢はまだ少ないと感じます。

専門学校もありませんし、一度県外へ出て技術を学ぶ人も多いです。

そのまま県外で就職する人もいます。

だから、静岡でバーバーを目指す人にとっては、少しハードルが高いのが現状だと思います。

今の自分にできること。

Question

これから、そのために何か挑戦したいことはありますか?

杉本飛鳥

正直、一席だけのお店なので、弟子を育てたり、一緒に働いたりすることは難しいです。

でも、見学に来てもらうことはできます。

相談に乗ることもできます。

紹介できるお店があれば紹介することもできます。

まだ何が正解かは分かりません。

でも、若い世代のために何か協力したい。

その気持ちは、ずっとあります。

10年後の静岡に願うこと。

Question

もし10年後、静岡のバーバー業界を一つ変えられるとしたら、何を変えたいですか?

杉本飛鳥

理容師を目指す若い人たちが、もっと学びやすい環境があればいいなと思います。

専門学校もそうですし、挑戦できる場所が増えたら嬉しいですね。

僕も、自分にできる形で協力していきたいと思っています。

最後に

Question

バーバーという仕事に興味を持っている方へ、一言お願いします。

杉本飛鳥

バーバーという仕事に興味がある方がいたら、これからも何か力になれたらと思っています。

まだできることは多くありません。

でも、一人でも多くの若い世代がこの仕事を好きになってくれたら嬉しいですね。